Kibuncha(気分茶)は、長野県飯山市の小さな醸造所で、家族がつくっているコンブチャです。
まだあまり知られていないこの飲みもののことを、少しだけ説明させてください。
昆布茶じゃないんです。

コンブチャは、甘くしたお茶を酵母と酢酸菌でゆっくり発酵させた飲みもの。海外ではカフェやスーパーで見かける、ごく当たり前のドリンクです。
昆布茶とは、名前が似ているだけでまったくの別物です。
一般的には紅茶で仕込みますが、Kibunchaは有機ルイボスで。やわらかな甘みと、すっきりした酸味の1本になりました。
梅ジュースや、しそジュースに近い味。

はじめての方には、梅ジュースやしそジュースを炭酸で割った味、とお伝えしています。
そのまま飲むと、しっかり甘酸っぱい。炭酸水と1対1で割ると、甘さが落ち着いてすっきりとした味わいになります。
甘すぎないので、食事と一緒にも。
揚げものや中華、カレーにもよく合います。
「気分」と「茶」から。
Kibunchaは、「気分」と「茶」を組み合わせた造語です。響きは "Kombucha" とも重なります。
1本開けたら、ちょっと気分があがる。そんな飲みものでありたいという想いを込めて名付けました。
はじまりは、一杯のコンブチャでした。
きっかけは、創業者が海外で格闘技の練習を終えた直後の一杯でした。
汗だくで、疲れきって、座り込んでいたところに出されたのが、街の小さなクラフトブルワリーがつくるコンブチャだったといいます。やわらかな酸味とともに、重く沈んでいた身体がすっと軽くなっていくような感覚があった——そのときのことを、今でもはっきり覚えているそうです。
「これが本物の飲みものだ」。そう思って日本に帰ってきたものの、コンブチャという名前を出すと、返ってくるのは決まって「昆布茶ですか?」でした。海外ではあれほど当たり前に飲まれているのに、ここではまだ、ほとんど知られていない。
それなら、自分たちでつくろう。そう決めたのが、はじまりです。
選んだ場所は、長野県飯山市。雪深く、静かな町です。大きな設備も、たくさんの人手もありません。だからこそ一回の仕込みを小さくして、味をたしかめながら進めています。
あのとき自分が受け取ったものを、今度は誰かの一日に渡せたら。Kibunchaは、そういう一本です。
Kibunchaをつくっているのは、長野県飯山市。冬には雪が深く積もる、静かな町です。
ルイボスを仕込み、発酵させ、瓶に詰めるまで。すべて家族の手で行っています。
加熱処理をしていないので、瓶の中では酵母が生きたまま。だから、冷蔵でお届けしています。
よくいただく質問
Q. 添加物は入っていますか?
入っていません。原材料は、スコビー菌株・ビートグラニュー糖・有機ルイボス茶の3つだけです。
Q. カフェインは入っていますか?
入っていません。ルイボスで仕込んでいるためです。
Q. 保存方法は?
要冷蔵です。加熱処理をしていないため、冷蔵庫で保管してください。開栓時に泡が出ることがありますので、よく冷やして、ゆっくり開けてください。
Q. 瓶の底に沈んでいるものは何ですか?
発酵に使った酵母が自然に沈んだものです。品質に問題はありません。気になる場合は、静かに注いでください。
まずは、この1本から。
飯山でつくっている、最初の1本です。
よく冷やして、そのまま。または炭酸水で割って。
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Kibuncha 気分茶 ルイボスコンブチャ 330ml|長野・飯山のクラフト発酵ドリンク
